カテゴリ:ロシア×音楽《女声》( 69 )


今回も、カザフスタンっぽい《カザフスタンの歌》です。



2010年、カザフスタン映画、

"Ғашық жүрек"(カザフ語原題)
"Коктейль для звезды"(ロシア語表記)


ロシア語題を訳して、『スターたちのカクテル』

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お話の内容は、
ザックリ言うと、
アメリカでよくありそうな、歌手を目指す少女のサクセス・ストーリーですが、

ところどころ、
アメリカのそのモノより洗練されていない出来映え...
といいますか、
カザフスタンの香りがプンプンしていて、
ヤマ☆ネコ的には見応え多いにアリでした!!!




そして、この映画のオープニングや劇中でも歌われた歌、
カザフスタンの昔から歌われている歌(...と思われます)

"Әдемі қыз" ェアディミェ・クァス(美しい少女)

をお送りします。


本当に美しい歌です!


=カザフ語歌詞付き=


歌うは、
この映画の主演女優であり、

以前紹介しました、
《情熱的なカザフ語のうた》のカバーを歌っていた、カザフスタンの女性グループ“Кеш you”のひとりでもある、

カザフ語表記 "Мөлдір Әуелбекова" さん、
ロシア語表記 "Молдир Ауелбекова" さん

です。



=オマケ=

・Pop にアレンジして、“Кеш you”のメンバーで歌うバージョンも素敵ですよ!





・この映画全編もどうぞ!!!
 (ロシア語・カザフ語ですが、ストーリはわかりやすいので観られるとおもいます。)





・主演の少女が恋い焦がれる男性歌手は、
 《K-pop に飽きたら Kz-pop!》で紹介しました、
 カザフスタンで人気のグループ“МузАРТ”のメンバーさんです。
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《バイコヌール宇宙基地》
《レアアース》の日本への輸入。。。

と、

最近ちょくちょく話題になっている国、
旧ソ連、中央アジア最大面積を保有する《カザフスタン共和国》


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ヤマ☆ネコブログでは、以前、

K-POP ...じゃなくて、

Kz-POP(カザフスタン・ポップ)を紹介しました。


↓↓↓


・とても爽やかで中央アジア感がない...
Melo'men 《“О махаббат” オ・マハバートゥ》

・上の曲より少々中央アジア感がある...
МузАРТ feat. Melo'Men 《“Келеді кездескім” キリディェ・キズデキェム》

・歌唱力がないと響かないであろう...
Роза Рымбаева 《“Әлия” ァエリヤ》



...と、

カザフスタンは、
中央アジア5カ国の中では、中央アジア感があまり感じられない歌が
多い気がするのですが、


きょう紹介するのは、
中央アジア感たっぷりのカザフスタンの歌ですよ♪

鼻音やノドの奥で発音する子音が多いカザフ語に、
日本のお経をリズミカルにしたような節まわしで、
なんとも、とっても心地良い曲になっております。



Индира Расылхан (インディラ・ラスィルハン)さんで、

“Жас қайың” (ジャス・クァイァン)





カザフ語歌詞付き映像




癒される〜〜
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ひさびさのロシアン・ソングは、

渋く、切なく、シャンソン風なの歌をご紹介します!


旧ソ連、アルメニア出身、
アルノ・ババジャニアン作曲の、
“Не спеши” ニ・スピシー(急がないで)

美しいメロディーと、
アンナ・ゲンルマンさんの物憂い歌声が、
なんともそそられます。




そして、
ロシアで今も人気の、アルスーさんバーション。
こちらも素敵☆



この曲聴いて、


アレ!?


って思った人は、
アキ・カウリスマキ マニアに間違いなしです!!



そう、
→《コノ》←映画のエンディングですね!

タリン(旧ソ連/エストニアの首都)に出航するときに、流れました。
ソ連に出航時にソ連の作曲家の歌を流す、
さすが、
アキ様 お手を抜きませんね!

「過去のない男」では、
日本食を食しているバックで、
日本の“クレイジーケンバンド”の曲が使われましたね♪)


あ、
話しがズレてきましたので、
きょうはこの辺で!

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《以前》紹介しました、

ユーロビジョン・コンテスト 2012、

ロシア代表に選ばれたおばぁちゃん6人組、

“Buranovskiye Babushki”(ブラノヴォ村のおばあちゃん)

が、

なんと、本選で第2位になりました!


おめでとうございます!!!



ということで、
アゼルバイジャンで行なわれた本選の模様をどうぞ♪



ペチカに火を熾しクッキーを焼く演出が素敵です。

そして、
賞金は村の教会建設費として寄与することを望んでらっしゃるそうです。

素敵。。。
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きょうは、
ロシアン・ミュージシャンのなかでも大好きな、

Земфира(ゼムフィーラ)の曲をひさびさにご紹介♪

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前にも書きましたが、

彼女の柔らかくもキレがあり、しかし灰汁のない声が、本当に素敵です!



ポップな曲も、ロックな曲も歌いますが、

今回も前回、前々回同様、ヤマ☆ネコの好きな感じの曲をチョイスしました。

アレンジもカッコイイ☆
とくに、
後半の盛り上がっていくところのアレンジ・ピアノ最高ね!!ロシアッチェル☆


では、どうぞ!
“Господа”





= 以前紹介した Земфира =

“Мальчик” マールィチク(少年)…シンプルでイイ味のある曲です!

“ Без шансов” ビェス・シャンソフ(Without chances)…変拍子の効いたカッコイイ曲です!
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あぁ〜、やっちゃったわ〜、、、あたし。

そうそう!!あたしのせいよッ!


もうすっとぼけて踊っちゃえー!!




…って感じなPVなのでしょうか??




ロシアの古くから歌われる大衆歌謡、
“Виновата ли я” ヴィナヴァータ・リ・ヤー(私のせいなのね)

です。



やっちまったときは、歌って踊ったもん勝ち!

…だとイイな〜xD


(あ、上記に書いた文は訳詞ではありません。)




この “Виновата ли я” は、
“Toast to Tomorrow” と、タイトルと詞を変え、
異国で歌われでいるようです。


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きょうのロシアンソングは、


ロシアで人気の歌手、“Винтаж(ヴィンターシ)”さんで、


“ごめんなさい”


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ロシア語で「ごめんなさい」は、

Извините (イズヴィニーチェ)

って言いますが、

タイトルを訳して「ごめんなさい」って紹介したのではありません。

“Gomen Nasai”(ごめんなさい)って曲なんです!


サビ部分の歌詞は「ご〜め〜んな〜さぁ〜いぃ〜」を繰り返すのみ。
(ロシア訛りがはいって「がぁ〜めぇ〜なぁ〜さぁ〜いぃ〜」って歌っていますが。。。)


オリエンタルな雰囲気とセクシーなダンスが魅力的です☆





=歌詞=

Звонок, в осколки тишина
Всю ночь не спать.
Опять меня лишает сна
Моя печаль.
И лодка плавно по течению
Вдоль сомнений, незабвения
Вот ты в толпе, нет, показалось
Успокоит тихая река...

Ты прости, прости меня сестра!

Gomenasai, Gomenasai
Gomenasai, Gomenasai

Река, возьми мою печаль
Водой укрой.
Сестра, ты знаешь как мне жаль
Прости за боль.
Ведь мы с тобой одно и тоже
Так похожи.
Но что одной, и с нас досталось
Успокоит тихая река...

Ты прости, прости меня сестра!

Gomenasai, Gomenasai
Gomenasai, Gomenasai

Gomenasai, Gomenasai
Gomenasai, Gomenasai
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ヨーロッパ圏で毎年開催される音楽コンテスト、

ユーロビジョン・ソング・コンテスト


コンテストってだけあって、
若いアーティストが参加するのが恒例なのですが、

2012年は、
なんと!おばぁちゃん6人組が出場!

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そして、
なんとなんと!!
ロシアの代表になりました☆


2位には、
ロシアで大人気、
2008年のユーロビジョンで優勝したジーマ・ビランさんと、
元 t.A.T.u のユーリャさんのデュエットでしたが、
そんな人気ミュージシャンコンビをおばぁちゃん達は10ポイントもの差をつけて抜いてしまいました!


そのおばぁちゃんは、
ロシア連邦のウラル山脈の西部に位置する、ウドムルト共和国の、
平均70歳を超えたグループなのです。




それでは、
そのロシア代表のおばぁちゃん達の歌声をお聴きください♪



ウラルの民族衣装と、独特の歌声、
ロシアンポップらしい簡素な打ち込み、
そして、
ロシア訛りのきいた英語で歌うおばぁちゃん達は、
どうも賛否両論あるようですが、
ヤマ☆ネコ的には最高です!!


西側文化にどんどん流れてしまうこの昨今、
その流れも受け入れつつ、独自の民族としても誇りも大切にしている感じが、
とても好きなのです♪


ユーロビジョン・ソング・コンテストという、
ヨーロッパ圏内に「ロシア」を発信するには最高の選択だったように、
ヤマ☆ネコは思います!



5月に開催される本選でどう評価されるのか、たのしみです!


良音バージョンは→《コチラ》




★オマケ★

ドキドキの結果発表のシーンです。

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きょうは、

ロシアの女性グループでヤマ☆ネコブログでもちょいちょい登場しております、

“Фабрика”ファブリカ です。

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曲は、
“Не виноватая я” ニ・ヴィナヴァータヤ・ヤー(わたし間違ってないわ)

(2005年)です!




ロシアの経済は急成長中!
バブリーな殿方が、
きっとキュートな女性をはべらかしたりなんかもしているのかも!?

この歌はそんな殿方に物申しているのかもしれませんね!


そしてポップで聴きやすい歌です♪


日本語に訳詞された方のYoutubeを拝借しました。


サビ部分の「ニヴィナヴァタヤヤ!」は、

タイトルどおり訳して、
「わたし、間違ってないもん」「わたし、悪くないもん」といった訳になります。


ロシアでダダこねたいとき、
はたまた、濡れ衣を着させられたときなんかに使えますね☆
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きょうは、

ロシア・ソ連の大衆歌謡・シャンソン歌手、石橋幸さんのLIVEを観に行ってきました!

あぁ、大感動♡

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石橋幸さんは、
2010年4月4日のパスハの祝日に、
モスクワのクレムリン・パレス・ホールで行なわれた、
「シャンソン・ゴーダ(シャンソン・オブ・ザ・イヤー)」に日本人で初めてゲスト出演され、
特別賞を受賞された、スゴイいお方なのです!



ロシアの大衆歌謡・シャンソン(民謡とも云われますが、)は、
庶民の沸き上がってどうしようもない喜怒哀楽さまざまな感情・魂が込められた歌なのですが、

石橋さんの表現力、感受性は本当に素晴らしく、
ロシア人でも知らないようなロシアの歌を歌って、
日本やロシアで活躍されてらっしゃるのです。

その傍ら、
新宿ゴールデン街でお店も営まれてらっしゃいます。



きょうのLIVEは、
西荻窪の “アケタの店”というところで、
ヴァイオリン・チェロ・ピアノ・ドラムスの編成で、
バックバンドもメチャクチャかっこよかった〜♪

音をお届けできないのが残念。。。xx



そこで、

クレムリン・パレス・ホールでの石橋さんと、
日本での石橋さんの演奏をお届けします♪


まずは、
「シャンソン・ゴーダ2010」の大舞台バージョン♪

曲は “Осень” オースェニ(秋)





そして、
日本での演奏、ギターとウッドベースで、

曲はお馴染み、“Дорогой длинною”ダローガィ・ドゥリーンナユ(長い道)です。


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