カテゴリ:ロシア×音楽《歌なし》( 8 )


きょうは、

《前回》も紹介しました、
クラシックとジャズを融合させた曲を作る、ウクライナの作曲家、

《Николай Капустин “ニコライ・カプースチン”》

の曲です。



今回ご紹介するのは、1992年の作品、

“FIVE ETUDES IN DIFFERENT INTERVALS” (異なる音程による5つの練習曲)の、第1番です。



ほぼ、ひらすら短2度(増1度・半音)和音が連続するフレーズで、
最初は違和感を感じるかもしれません。

しかし、
愉快なメロディーラインと、ラグタイム風な軽快なバッキングに乗せたこの曲は、
どこいらかの場末のバーで、
ホンキートンクなピアノを奏でているような…

そんな感覚に酔いしれてきますよ~♪



演奏は、
超絶技巧ピアニスト、マルカンドレ・アムラン(Marc-Andre Hamelin)さんです。




サラ~ッと弾いてらっしゃいますが、
かなり特殊なコツを習得しないと弾けない難曲です!!!
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きょうは現ウクライナのクラシック音楽の作曲家・演奏家、


《Николай Капустин (ニコライ・カプースチン)》さん
の作品をお送りします。




カプースチンさんは、
1936年生まれで現在も活動しているクラシック音楽の演奏・作曲家です。

旧ソ連中をジャズマンとしても活動をした方ですので、
曲によってジャズな雰囲気を漂わせており、

クラシック音楽が苦手な方にでもカプースチンは聴ける、という人もおり、
尚かつ、
どの曲からも卓越された旋律が放たれているのです。




そこで今回は、
ヤマ☆ネコいちばんのお気に入りの曲、

“Eight Concert Etudes for piano [Op.40-3]” (8つの演奏会用練習曲 作品40の第3番)

を、

Shan-shan Sun さんの演奏でお届けします。


激しく、切なく、美しい。 女性的でもあり、雄々しくもある。
そんな絶技巧なピアノ曲です。



0:45〜のメロディー、なんて切なくも優雅なのでしょう。。。

その旋律に熱情と躍動感を注ぎ込むかのように、低音の連打の伴奏が、、、

…感情を揺さぶらされる名曲です。
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ドラム(太鼓)を、ロシア語で、


“барабан”(バラバーン)※'ラ'は巻き舌で。


といいます♪


世界中でいちばん、
ドラムらしい表現をしているなぁ、って思います!


“барабанчик”(バラバンチク)ともいうそうで、
さらにドラムっぽいですね!


いっそギターが“ジャカジャン”だったら最高ね☆




ということで、
以前も紹介したのですが、

1966年のウズベキスタン映画の一コマを再度ご紹介します♪

最小限のバラバン・セットでスネア・バラバンを激しく連打!

もうそりゃ、踊らずにはいられません☆

曲も中央アジアな雰囲気たっぷりです。



動画冒頭〜1:27までがそうです。
1:27〜2:10までは“恋のバカンス”〜ウズベキスタン風〜です♪




=オマケ=

こちらも以前紹介しました。

同じ映画の冒頭に奏でられる、
子どもたちによる“恋のバカンス”〜ウズベキスタン風/デンポ早いバージョン〜 です。

曲は0:44〜


素敵です♪
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きょうは、



ロシアのクラシック音楽作曲家、

Галина Уствольская(ガリーナ・ウストヴォーリスカヤ)1916年 - 2006年

のピアノ曲をご紹介します。





途中の6つの和音を除いて、
終始 ffff(フォルティッシシシモ)” または fffff(フォルティッシシシシモ)” で、

単音は指先に、和音は掌か拳、前腕をつかって叩きつけるように弾きます。

尚かつ、
「メロディ」と呼べそうなフレーズは皆無。



これって曲??

…っと疑ってしまいそうになる作品です。


それではどうぞ!



「ピアノ・ソナタ第6番」



ヤマ☆ネコは安い電子ピアノしか持っていないので、

「グランドピアノの音」が聴きたくなったらこの曲を聴きます♪




ピアノの弦と弦が振動し合う共鳴音......やっぱり痺れるね〜xD
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きょうはロシアンソングではなく、

ロシアのクラシックの名曲を紹介します♪





ご存知の方もたくさん居られるかと思われますが、


“Георгий Свиридов” ゲオルギー・スヴィリードフ (1915-1998年)作曲の管弦楽曲、

“Время, вперёд!” ブリェーミャ・フピリョートゥ!(時よ前進!)(1965年)です♪


音量にご注意を♪


興奮と好奇心を髄脳の奥底から誘発させる雄々しい曲です。


ヤマ☆ネコ的には、
ピアノ線たちの金属音が何より心を高揚させます!
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きょうは、歌謡曲から離れて、
ロシアのクラシック音楽を♪



ロシアといえば、
チャイコフスキー、ムゾスグスキー、プロコフェエフ…
と、
クラシック音楽作曲家の宝庫。

そして、
有名な曲も盛りだくさんあり、
あえてヤマ☆ネコブログで紹介するまでもないのですが…f^_^)




そこを、あえて…



ムゾルグスキーの組曲「展覧会の絵」から、
9.“バーバ・ヤガーの小屋” 10.“キエフの大門”

知らない人も、
きっとどこかで聞いたことのある曲ですよ♪



ムゾルグスキーの曲は難しい曲が多いです。

…ん〜、
難しいというより、弾きにくいと言ったほうが正しいかもしれません。


というのも、
ベートーヴェンやショパンの曲と違って、
フツーそんな動きをしない手や腕の動きをしなければならない箇所がたくさんあるのです…


行進で例えるなら…
右!左!右!左!、、、

じゃなく、

右!左!左!右!左!左!、、、

突っかかるよ隊長〜(><)!!!


…と、
いった具合に。



ヤマ☆ネコもあんな風に弾けるまで練習頑張ります♪
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きょうは、
ロシアン楽器と打楽器によるステキな演奏をどうぞ♪




楽器は、左より、

ドムラ・ドムラ・バラライカ(中サイズ)・バヤン(ロシア式アコーディオン)

です。





気に入っていただけましたら、
↓もどうぞ♪

“Cowboy”…バヤンが快速です☆
“Chardash”…ヴィットーリオ・モンティの名曲です★
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その昔、
世界的に一世風靡した名曲、

“Those Were The Days”

1969年、
ジーン・ラスキンが英語の歌詞をつけ、編曲もして、
ポール・マッカートニー、プロデュースでリリースされました。

歌手は、当時まだ新人だった‘メアリー・ホプキン’。




でも、
この曲は20世紀初頭につくられたロシアの曲だってことは、
以外と知られていないようです。


本当の作者は、
詞:コンスタンチン・ニコラエヴィッチ・ポドリェーフキー
曲:ボリス・イヴァノヴィチ・フォミーン
だそうです。


本当のタイトルは、
“Дорогой длинною”ダローガイ・ドゥリーンナユ(長い道を…)


ロシア革命時代、
自国から各国へたくさんの人々が亡命しました。

そして彼らは、
故郷であるロシアを偲んでこの歌を歌っていたそうです。



そこで今回は、
ギターとバラライカによるカラオケバージョンのこの曲をご紹介!

原曲がどのようなアレンジのものなのかはわかりませんが、
きっとこんな感じだったのかな〜と…。

バラライカがメチャクチャうまいです!

ロシア語の歌詞も見れますから、
読めるかたは是非歌ってくださいね♪


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