カテゴリ:ロシア×映画&アニメ( 29 )


今回は、
1975年の有名なソ連アニメーション、

“Ёжик в тумане” ヨージク・・トゥマーニェ(霧の中のハリネズミ)

です。

監督はロシアアニメの巨匠、Юрий Норштейн(ユーリィ・ノルシュテイン)。



切り紙を使ったアニメーションで、
画が本当に美しい!

作品中の濃霧も細かい切り紙を使って表現されているそうです。




ロシア語を理解できずとも、映像や音で充分たのしめる作品です!





〜オマケ〜

以前紹介しました、ソ連を慕った(??)ロシアンソング、

《“Очень хочется в Советский Союз” オーチン・ホーチェッツァ・・サヴィエーツキィ・サユース
(ソビエト連邦を欲してたまらない)》


の歌詞にのなかにも、
このアニメーションがチラッと登場しています♪


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きょうは、ひさびさに、


ロシアのトムとジェリーこと、

“Ну, погоди! ” ヌ・パガヂ!(チクショー、覚えてやがれー!)

の、
クリスマス・バージョンです☆

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ヂェット・マロース(ロシアのサンタさん)とスニグラーチカ(雪姫)になった
ザィエツちゃんとヴォルクくん



ネコとネズミならぬ、ウサギとオオカミの追っかけっこカトゥーンです。

劇中音楽もロシアぁ〜していて渋めな雰囲気たっぷりです。




'заяц' ザィエツ(うさぎ)
'волк' ヴォルク(おおかみ)
'Ну, погоди! 'ヌ・パガヂ (チクショー、覚えてやがれー!)


この3つのロシア語だけわかれば十分たのしめますよ!






=以前紹介したヌ・パガヂ!=

・遊園地篇
・サーカス篇
・船の旅篇
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ヤマ☆ネコは知らなかったのですが、

日本でも上映されたのでしょう。




1974年の日ソ初合作の映画、

“Москва - любовь моя” マスクヴァー・リュボーヴィ・マヤー(モスクワ、わが愛)


東京を離れ、
モスクワでボリショイバレエを目指すユリコ(主演:栗原小巻)が、
現地でロシア人の青年と色恋沙汰が起きる...

という、
特別なストーリーではない模様。。。

(ヤマ☆ネコもこれから観ますので詳しくはわかりませんが。)



ですので、
ロシア語でもきっとなんとなくストーリーがわかるはずです。

当時のモスクワや東京の映像を観ているだけでもたのしいですよ♪

よかったらお暇なときにご観覧ください!


全編観られますよ!(約1時間30分)
↓↓↓
《“Москва - любовь моя”(モスクワ、わが愛)》


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===追記===

観ました。

ネタバレ含みます!

良かったです!
想像通り、メロドラマでした。
ユリコは絵に描いたようなヒロイン役で、最後は悲劇のヒロインとなってしまいますが、
そこには、
さり気なく広島に投下された原爆が絡んできます。(←これは意外な展開でした。)
途中ユリコの日本のボーイフレンド(?)が、
広島で仕事をするシーンが多々出て来たのはその予兆といいますか、
作者が「ヒロシマ」の事柄を取り上げたかったのでしょう。
(ユリコは広島出身という設定です。)

悲しい結末を向かえるのですが、
なぜか爽やかな印象も与えてくれます。
とくに、
日本のボーイフレンド(?)の言動が爽やか過ぎます☆xD

メロドラマとしても、ヒロシマのことにしても、
非常にわかりやすいストーリーで、
話しの1/3は日本語です。(日本語の台詞はロシア語で語って訳していますので、ちょっと聞き取りづらいですが。。。)


昔の東京の街並、
ソ連時代のモスクワの街並、
栗原さんの華麗なるロシア語とバレエ。

これだけでも観る価値は十分にある映画ですよ!


!ご注意!
(映画の1:00:00過ぎ、強めのフラッシング?(ポケモンショック事件みたいなピカピカ激しい点滅)がある箇所があります。
光過敏性発作にご注意のうえ、明るい場所でご覧ください。)
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きょうは1980年のソ連アニメ、

“Хитрая Ворона” ヒトラーヤ・ヴァローナ(ズルっこいカラス)

をご紹介します。

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緩ぅ〜いキャラクターと効果音が、
疲れたあなたを癒してくれます♪


家の中で温々と暮らすネコをうらやむカラス、
自由奔放に飛び回るカラスをうらやむネコの小さな物語りです。


ロシア語ですが、
言葉がわからずとも充分に楽しめて、癒される作品ですよ☆



タイトルはカラスが悪者っぽい表現ですが、
決してそういう訳ではないようですね♪
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きょうは、

旧ソ連のかわいい禁煙促進アニメーションをご紹介します!(1983年)






大変だぁー! *クリチョフ(たばこマン)が来たぞぉーxx!!





クリチョフ、可愛すぎます☆





*クリチョフ:ヤマ☆ネコが勝手に命名した、たばこマンです。

курить(クリーチ)=喫煙する。
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わりと日本でも知られているので、
ご存知のかたも多いのでは!?



ロシア版“くまのプーさん”


ロシア語で、“Винни-Пух” ヴィーニ・プー です。



(たぬきじゃないですよ♪)



ロシアンプーさんは、サバサバしています。

声も渋い!

そして、
いたってポーカーフェイスなところがたまりません!!


空からおっこっても、
表情ひとつ変えず、おとぼけ体操して即座前進…。

ん〜、
ソ連っぽいです☆
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ちょいちょい紹介しております、

ロシアのトムとジェリー的カトゥーン “Ну, погоди!” (ヌ・パガヂ!)



今回は、
そのオープニングテーマ曲を抜粋して紹介します。

と、いっても、
何度か本編を載せていますので、改めて紹介っというのもなんなんですが…xD

★音量にご注意を★


軽快でコミカルで、
しかもよく聴くと、ちょっぴりエキセントリックでかっこいいメロディーです♪




そして本題!

このテーマソングの
素敵な Jazz アレンジバージョンがありましたのでお聴きください♪

(音質はあまり良好ではないです…)


可愛くてカッコいいアレンジです☆




=過去に紹介した“Ну, погоди!” の本編=

★遊園地篇★
☆スーパーマーケット篇☆
★サーカス篇★
☆船の旅篇☆
★うさぎロボット篇★
☆モスクワの街篇☆(アメリカン・カトゥーンとの対決もあり!)


どれも見応えたっぷりの傑作ばかり!
ロシアぁ〜な渋い挿入歌も魅力的です!
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ロシアといえば、クレイアニメ!?



クレイアニメといえば、
“Чебурашка”チェブラーシカ!!



しかし、
チェブラーシカだけではありません!




今年2010年、
ロシアで公開した最新クレイアニメ、

“Гадкий утёнок” ガートキィ・ウチョーナク(みにくいアヒルの子)



ミミズくんがカワユイね★

とっても気になります!



日本に来ないかな〜?

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ずいぶん前に書きしました、

ソビエト連邦崩壊直前の、摩訶不思議なソ連映画

『“Город Зеро” ゼロ・シティ』



今回はまず、
そのほんの一部分をご紹介します。

→《コチラ★前回の記事もご参照ください!》←



読んでいただけましたか★??

では、
レストランでとんでもないケーキをプレゼントされてしまったクダリをどうぞ!


映像は、
映画の前半あたり。

このように、
前半はわけのわからない、関西風に云うと、「けったい」なことばかりが起こります。

この不条理な出来事こそ、
ロシアの日常だ!…と《コチラのサイト》では説いています。



そして、
後半に進むにしたがって、
まるで、ソ連崩壊へ向かっているかのような、
または過去を回想してるかのような流れとなっていきます。


映画最後、
劇中に登場する、ソ連歴史博物館が徐々に消灯し、主人公が当て所なく川を下って行く様は、
まさに、ソ連の終焉と、新たな国の始まりの先の見えない旅の始まりを表現しているとしか、
捉えられない幕締めとなっています。




ロシア映画、ソ連映画ファンならずとも、
見応えのある傑作です!!



といっても、
なかなか日本では手に入らないので、
 ↓↓↓
《全編のYoutube(字幕なし)》…モスフィルム公式??
 ↑↑↑
を、どうぞ★



または、
 ↓↓↓
《英語字幕ありバージョン》
 ↑↑↑
をどうぞ!


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きょうは久々に、ロシア(ソ連)映画のご紹介です。

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以前、
今回紹介する映画のオープニング&挿入歌を載せました♪

 ↓↓↓
《コチラ♪ “Звенит январская вьюга”(吹きすさぶ1月のブリザード)》
 ↑↑↑





…と、
こんな曲からスタートする1973年のソ連コメディ映画、


“Иван Васильевич =меняет профессию=”(イヴァーン・ヴァシーリエヴィチ 〜Back to the Future〜)


です。



ロシア語、字幕なし…
ですので、あらすじ付き★

でも、
雰囲気や音楽で結構たのしめる映画かと思います!


本編:1/9
発明家のアレクサンドル(シューリク)は、モスクワのアパートでタイムマシーンを開発している。一仕事終えた、彼の妻であり女優のジーナが、突然家を出て行ってしまうがシューリクは一向に気にしない。



《本編:2/9》 …そこへ、アパート管理人のブンシャが家賃の取立てに現れる。するとシューリクは装置の鍵を回し、壁が消え去る。隣人シパークの部屋には盗人ジョールジュ・ミロスラーフスキイが潜んでいた。

《本編:3/9》 …シューリクが正面玄関を開けると、そこは16世紀のモスクワになっている。驚きのあまりヨアーン雷帝は現代に飛ばされ、ブンシャとミロスラーフスキイは過去に取り残されるがタイムマシーンが壊れてしまう。

《本編:4/9》…ヨアーン雷帝は現代の部屋でおっかなびっくり、テレコから流れる《ヴィソーツキィの歌》にも感涙してしまう。16世紀側ではブンシャを親兵たちはヨアーン雷帝と取り違える。

《本編:5/9》…現代では映画監督のヤーキンがジーナを見限る。→

《本編:6/9》…→そのためにヨアーン雷帝がヤーキンを殺そうとするが、ジーナが助ける。16世紀ではミロスラーフスキイはスウェーデン大使にケミを割譲する。→

《本編:7/9》…→豪勢な食事を振る舞われブンシャは酔っ払う。現代ではヨアーン雷帝とトラブルになった隣人が警察を呼んでしまう。

《本編:8/9》…16世紀では宴が続く(ここで歌われた挿入歌“Разговор со счастьем”は、今でもロシアで歌われる人気の曲となる。…後日書きます♪)
その後城に兵士が乗り込み二人に危機が迫るがタイムマシンが治り現代に戻れる。しかし、警察が駆けつけヨアーン雷帝は捕まってしまう。

《本編:9/9》…ヨアーン雷帝は正気ではないのではと病院に連行されそうになるが、警察が盗人ミロスラーフスキイに気づき標的はミロスラーフスキイに移る。その隙にヨアーン雷帝はシューリクの部屋に戻りタイムマシンで16世紀に帰ろうとするが......





されげない笑いも満載☆ですのでお時間あるときにでも、ご覧ください!

ちなみに、
音楽担当はАлександр Зацепин(アレクサンドル・ザツェーピン)さんです♪
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