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とってもシュールで、不思議な映画です!



モスクワの技師、ヴァラーキンが、
この映画の舞台となる不思議な街に派遣されてくるところから始まります。

彼は、朝霧に包まれ、薄暗い駅に降り立つが、
すでに、何かを臭わす異様な雰囲気です。

何か事件が起きるぞぉ〜……!

ヤマ☆ネコの胸の鼓動は高まってきました。

…が、

ヴァラーキンが、派遣先の会社に着くと、
いきなり、全裸でタイプライターを打つ女性が登場、、、
しかも真顔で。

ヤマ☆ネコの鼓動はイッキに低下して行きました〜〜。




しかし、こんな事でぼんやりしている暇はありません!!
ストーリーはドンドン展開していきます!





結局、ヴァラーキンは派遣先の行き違いで、後日出直すハメに…

モスクワに帰る前にレストランに入れば、
「コックからの贈り物だ」
と、頼んでもないのにこんなデザートが…↓
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【ヴァラーキンを象った生首ケーキ!!!】




そして、
いきなりレストラン前方の緞帳があがり、Jazzの生演奏が…↓
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(ヤマ☆ネコこの怪しく、チョッピリ間抜けな音楽で一気に画面にクギ付けになりました…余談)

彼はケーキを食べずに帰ろうとするが、
コックは自殺してしまう。

警察の事情聴取はが終わり、モスクワに帰ろうとするが、
駅で切符をもらえず帰れない。

タクシーで別の駅へ向かうが、
何もない山村で降ろされる。

やっと見つけた博物館で、助けを求めるが、
『我々の闘いの歴史』
と銘打った、
この街で名を残した蝋人形や作品を見させられてしまう。
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↑彫刻家トロイツキーの作品【夢】
(おそらく左の塔がソ連、右が西側文化を表しているかと)




とりあえず一夜明かすために泊まりに行った家の子供に、
「あなたはこの街から一生出られない」
と予言されてしまう。


そして、
ヴァラーキンはいつの間にか、
“この街で初めてロックンロールを踊った”人物の息子として、
ちょっとした人気者に…!?

ヴァラーキンはもう訳の分からぬまま、
この街の流れに流されっ放し状態。
ロックンロール★パーティーに招かれるは、
親父さんと踊ったいう女性が宿泊先に訪ねてくるは、、、

 その女性は、ロックンロールを踊ったために、
 医学学校を退学させられ、酢酸を飲んで声を失ったとのこと。

 そして、
 彼女が大切にしていた形見をヴァラーキンに渡し、
 「私たちの理想をこわさずにいてくださいました」
 と筆談した。

そのあと、
市長、検事、謎な女子たちが次々集まり、みんなで歌いだす。
その歌声で、キエフから来たと云う隣室の客まで訪れ、一曲悲しい歌を歌う。

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歌い終わると、
“ドミトリー・ドンスコイ大公が座った”という、
カシの木を見に行こうと。

すでに外は真夜中。

真夜中の樹海にあるカシの木へ、皆向かった。

その由緒ある木の枝をいただくため、皆夢中になっている最中、
ヴァラーキンに、
「行け」
と、検事。

ヴァラーキンは樹海の中走り去って行った。


そして、夜明け。

博物館の消灯と共に、
ヴァラーキンは大河に着けてあったボートに乗り、
何処に辿り着くかもわからぬまま、流れて行った。


ヴァラーキンは、
子供の予言を覆し、無事モスクワに帰れたんでしょうか…?


奇々怪々な出来事に、ニヒルな笑いか散りばめられ、
最後の方は妙な切なさが残る、
ホントに不思議な映画でした!



この映画は1990年(1988年)の作品。
間近に迫っていた“ソ連崩壊”の監督の心境が、
この映画を作らせたのでしょうか、、、??
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唐突ですが、、、

ヤマ☆ネコ、東京に来て数年、
三重県』の認知度といいますか、知名度があまりに低く、
悲しい思いをし続けてきました>_<


三重県から東京に来られている方ならば、
おそらく体験したことあるであろう会話をひとつご紹介、、、

  ”どこ出身なの?”
  「三重やよ」
  ”、、、四国、だっけ??”
  「いやいや〜ちゃうよー」
  ”、、、、、あー、あの、え〜ミカンが有名な…”
  「…それは〜和歌山じゃ?」
  ”あ!そうだ!アハハ〜”
  「…アハハ〜〜赤福って知らん??」
  ”あー!知ってる知ってる! あれって三重県なんだー!”
  「…f-_-)」


てなわけで、
日本!に、はたまた世界に!!
名を羽ばたかせている『三重県』のスゴイ所を淡々とご紹介♪



「鈴鹿市」…F1で有名な“鈴鹿サーキット”があります!本田の工場もあります!(ヤマ☆ネコ出身地です。)

「亀山市」…SHARPの工場ができ、“世界の亀山”をうたわれる液晶テレビがつくられてます!

「四日市市」…三重県一の都会です☆石油コンビナート地帯です。自販機製造日本一、ってか世界一(らしい)!

「津市」…ベビースターで有名な“おやつカンパニー”、あずきバーで有名な“井村屋”の各本社があります。(日本唯一のひらがなで一文字の市でもありますが、生粋の三重ッ子は“つう”って発音します。‘う’にアクセント。)

「松阪市」…その名のとおり、“松阪牛”(正確には‘マツザカギュウ’ではなく、“マツサカウシ”です。)

「伊賀市」…“伊賀忍者”の出身(?)地です。

「伊勢市」…一生に一度はお参りしたい“伊勢神宮”があります。“赤福”も出来立てが食べられます!

「鳥羽市」…かわいいラッコに会えます!ミキモト真珠島もあります☆

「志摩市」…“志摩スペイン村(パルケ・エスパーニャ)”があります。(お隣、鳥羽市には、ラッコがかわいい“鳥羽水族館”があり、真珠もたくさんとれます!)

「尾鷲市」…この辺り一帯、日本有数の多雨地帯です。志摩市から続くリアス式海岸でも有名です。




、、、どうですか!?

こんなにいっぱい
「あ!それ三重だったんだぁ〜!!!」
が、あったでしょ!?

この他にも、
見どころいっぱい、楽しいスポットいっぱいの
『三重県』
に、
是非!!!
一度、旅してみてはいかがですか☆!?

(上の鈴鹿駅の写真は、☆マィ☆さんからの三重土産写真です♪)
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by mountain-deer | 2006-11-24 23:02 | おぉ、三重県
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11月16日、
渋谷『青い部屋』にて、N'est ce-pas?=ネスパ=はliveをしてきました。


15:00、
リハーサルのため、青い部屋入り。
すると、ヤマ☆ネコはいきなり圧倒されました!

黒いピターッとしたエナメルのおパンツに、
上半身は黒のアミアミのスケスケのシャツを着た男女数十人が、
妖艶な音楽にあわせてダンスィングしていたのです〜!!

そこは、まるで27:00!!!

さすが、青い部屋…

っと、
思ったら…
劇団のリハーサルでした。

いやぁ〜〜、ビビった〜f^_^)


劇団が終わり、中に入ると、これまた圧倒!
薔薇、蝋燭、パンティー電球…

不気味な素敵さがあるlivehouse&barです!
グランドピアノがあるのも嬉しい♪


『青い部屋』は、
あの有名シャンソン歌手、戸川昌子様がオープンさせたところ。

残念ながら、昌子様には会えませんでしたが、
またお邪魔したいlivehouseでした!
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ヤマ☆ネコは

「優しい人」
より

『思いやりのある人』
のほうが好きです。

「優しい人」
って、結構いるけれども、
『思いやりのある人』
って、結構いない気がします。


そんなこと言っちゃってるヤマ☆ネコも、
“思いやりがあるか?”
って、たずねられると…
“、、、ん〜?”
って、考えちゃいます。


「優しいね〜アンタ…」
なんて言われて、まぁ悪い気はしないけれども、
何か微妙な気分になりません?

『思いやり』
って、なかなか万人に振り撒けないし、
見返りでも求めちゃったら、
その時点で
『思いやり』
とは、言えなくなるし。


『思いやり』が欲しい、と、感じる反面、
どうも
「優しさ」の押し売り
をしてしまっているわがままな自分に、嫌気がさすヤマ☆ネコの日常話しでした。
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by mountain-deer | 2006-11-14 14:40 | 雑記…
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フィンランドでは既に封切られている、

アキ・カウリスマキ最新作…
【Laitakaupungin valot(Lights in the Dusk)】

ヤマ☆ネコ、早く観たいー!!!
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今度は、どんな薄幸でブキッチョな男の話しなんでしょう?
薄幸な男の香りが、上の写真からビシバシ伝わってきます。

早く日本に来てください〜☆

どなたか、情報知らないですか〜!?
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